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子どもたちの未来のための土台＝家をつくる

私たちの家づくりは衣食住の「住」にかかる費用を抑えることが経済力を背景とした学力格差を解消する手段のひとつと考えます。将来を担う子どもたちの育成に親として十分な投資ができる土台をつくる、そのための3つの方針を提言します。
1.無理な返済計画を提案しない。
「借りられる額」ではなく「返せる額」の返済計画を第一に資金計画を立案します。
2.住宅の品質は落とさない。
住宅としての必要な品質、性能を維持すること、そこにこれまでの経験から得たアイディアを駆使し、予算の範囲内で最大限の「良い家」を提案します。
3.低価格を継続していきます。
今までも、これからも、弊社と関係協力業者が相互扶助のもと「手が届く」家づくりをバックアップしていきます。